脳活ボール～C-nagare

テレビを見ながらボケ防止

方法

テレビを見るということは、五感から入る脳の外部刺激と‘思い出’や‘考える’などから来る脳の内部刺激で脳にとってとても良い事ですが、実際は脳への刺激は少ないようです。
そこでC－nagaraと組み合わせて、テレビのスイッチオンでC－nagaraを握りスイッチオフで離すようにしてテレビ生活にメリハリをつけます。

効果：３ヶ月後

• 顔の表情：少し明るさが出る
• 行動：庭に出るようになった　　　　
• 会話：独り言をいうようになった

効果：6ヶ月後

• 顔の表情：昔の顔に戻った
• 行動：散歩するようになった　　　　
• 会話：よくしゃべる

その後、昔のように娘さんとデパ地下に行くようになったそうです。

散歩をしながらストレス解消

方法

病は気からと言われる様に病気はストレスが原因とされ、一日５種類の薬を毎食の前後に服薬している中年の女性がついに胃潰瘍と診断され困っていました。
そこで、次のプログラムを実行しました。
ⅰ）毎日２０分以上の散歩をする。
ⅱ）散歩中必ず一輪の花を見つけ、その臭いをかぐ。
ⅲ）歩きながらC－nagaraを両手に１個ずつか、片手に２個持つ。

効果：6ヶ月後

• 信じられないことに２ヶ月後から胃の痛みがなくなり、３ヶ月後から薬を止め６ヶ月後に病院を変えて診断してもらうと、血圧の薬１種類に減ったそうです。

脳のストレスをなくすことは大変重要なことです。

ゲームをしながら認知症予防

方法

碁会所に通っている老人にC－nagaraを握ってもらう実験開始。試合中、自分の番になると少なくとも１個は強く握ると約束。

効果：半年後

• 今まで『勘』で打っていて３０％の勝率が３ヶ月後には５０％になり、半年後には６０％位にあがった。C－nagaraを使うようになって３～５手先を考えるようになったとのこと。脳が活性化の証拠ではないでしょうか。同様に将棋やオセロ、テレビゲームなど脳を使う事に対しC－nagaraの働きは強烈だと思います。認知症予防には、長時間の脳活が出来る C－nagaraしかありません。

医者や大学教授にも認知症になる御時世ですが、マージャンをする人に認知症の方はいません。その理由は目，耳の五感だけでなく、手，手の平，指先まで使い、相手に負けないように一生懸命に考える、それも長時間です。
つまり、五感から脳への外部刺激と考えることでの脳への内部刺激で、それも長時間でされるので脳の活性化がなされるのです。

大学教授のやる気スイッチON

方法

睡眠中、入浴中、食事中、運転中以外は常にC－nagaraを握っている。

効果：2週間

• 二週間もすれば、今までの諸症状が嘘の様に晴れ体調が以前に戻りました。やる気スイッチONで今では学生に貰ったC－nagaraを一日中手の中に収めています。もう体の一部です。学校に家庭に毎日忙しく脳にストレスが蓄積していたようです。

５月の連休明け、新学期早々なのに頭痛、倦怠感、睡眠不足、食欲不振で何事もやる気がでなく病院で診察を受けると男の更年期と言われ薬を処方された。
それから一ヶ月、症状がまったく変わらず毎日が不安を覚えたある日、研究室の机の上に学生が遊び半分で購入したC-nagaraを偶然手に取ると頭の芯に軽い衝撃が走ったので、試しに一日中握っていたそうです。
すると翌日体が軽くなり非常に調子が良かったそうです。