事務所の壁を有効活用!Docodemoフックの取り付け方ガイド
事務所のスペースを最大限に活用するためには、壁面の有効活用が重要です。
特に、Docodemoフックを使うことで、簡単に物を掛けたり、整理整頓ができるようになります。
このブログ記事では、Docodemoフックの取り付け方とそのメリットについて詳しくご紹介します。
1.Docodemoフックの魅力とは?
スペースの有効活用
Docodemoフックを使うことで、壁面を収納スペースとして活用できます。
デスク周りがスッキリし、作業効率が向上します。
簡単取り付け・取り外し
Docodemoフックは、取り付けも取り外しも簡単。
壁に穴を開ける必要がなく、賃貸オフィスでも安心して使えます。
柔軟なレイアウト変更
Docodemoフックは自由に位置を変えられるため、必要に応じてレイアウトを変更できます。
これにより、業務の変化に柔軟に対応できます。
2.Docodemoフックの取り付け方
必要なもの
- Docodemoフック
- メタルプレート(必要に応じて)又はフックカバー(厚み3mm未満の非金属製)
- 清潔な布
手順
1.設置場所の選定
取り付けたい場所を決めます。
金属製の壁や家具に直接取り付ける場合は、そのままDocodemoフックを使えますが、非金属製の壁にはメタルプレートを取り付ける(フックカバーで挟む)必要があります。
2.表面の清掃
Docodemoフックやメタルプレートを取り付ける(フックカバーを挟み込む)場所を清潔な布で拭いて、ホコリや汚れを取り除きます。
これにより、しっかりと取り付けることができます。
3.メタルプレートの取り付け(必要な場合)フックカバー(厚み3mm未満の非金属製)
非金属製の壁には、まずメタルプレートを貼り付けます。(Docodemoフックとフックカバーで挟み込みます。)
接着剤付きのメタルプレートを使うと簡単に取り付けられます。
位置を決めて、しっかりと貼り付けます。
4.Docodemoフックの取り付け
清掃した金属製の壁やメタルプレートに、Docodemoフックを取り付けます。
フックがしっかりと固定されていることを確認してください。
5.確認と調整
フックの位置や耐荷重を確認し、必要に応じて調整します。
掛ける物を試しに掛けてみて、しっかりと支えられているか確認しましょう。
3.Docodemoフックの活用アイデア
文房具の収納
ペンやハサミ、定規など、頻繁に使う文房具をDocodemoフックに掛けておくと、デスクがスッキリします。
充電ケーブルの整理
充電ケーブルやUSBケーブルをDocodemoフックにまとめて掛けることで、絡まりを防ぎ、見た目もスッキリします。
クリップボードやカレンダーの掲示
クリップボードやカレンダーをDocodemoフックに掛けることで、必要な情報をすぐに確認できるようになります。
コートやバッグの掛け場所
コートやバッグを掛けるスペースがない場合でも、Docodemoフックを使えば壁面を有効活用して収納できます。
まとめ
Docodemoフックを使うことで、事務所の壁面を有効活用し、スペースの効率的な利用が可能になります。
簡単な取り付け方法と多彩な活用アイデアを参考にして、オフィス環境をより快適に整えてみましょう。
整理整頓されたスペースは、業務効率の向上にもつながります。
ぜひ、この機会にDocodemoフックを取り入れてみてください。
読んでいただき、ありがとうございました!次回の記事もお楽しみに。
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AQマグネット工房
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住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
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