(1)マインドコントロールの入口
ボケ防止のため祖母に買ってあげた脳活ボール「C-nagara」をたまたま使ってみて、冷え性が偶然解消された若いの女性の方の話です。毛細血管の先まで血液が流れなくなり、冷え性になったとあきらめていたそうですが、表面が凸凹で、強力な磁石を持った脳活ボール「C-nagara」で血管や神経の密集した手のツボを刺激して血行が良くなり、手がポカポカになることを発見したそうです。
睡眠中の脳活ボール「C-nagara」使用は御遠慮願っているのですが、たまたま握って寝ると手がポカポカになって熟睡できたと報告も受けました。そこで、試しにやってみました。ブログでの初公開ですが、以下簡単に説明いたします。
- 脳活ボール「C-nagara」を強く握り締める、ゆっくり緩める、を手が温まるまで続ける。
- 脳活ボール「C-nagara」を溶岩のイメージで、息を吐くときは握りしめ、吸う時はゆっくり緩める。深い腹式呼吸をした方が目的を達成しやすい。
- 脳活ボール「C-nagara」を握っていない手でツボ「関元」(丹田)の位置を確かめ、息をはく時、手のぬくもり(溶岩)を「関元」に送り込む。
これを10分程繰り返すと、体中ポカポカしてきます。ツボ関元(かんげん)は“おへそ”から下に指4本下がったところ、丹田とも呼ばれます。胃腸障害、冷え性、生理痛など女性特有の症状にも効果が有りそうです。試してみる価値はあると思います。
(2)まさに、これがマインドコントロール
手と手のひらにあるツボは、血管と神経で五臓六腑にもつながっています。凄い人が現れました。二人ともイメージした臓器に脳活ボール「C-nagara」に「気」を送って交信しています。
①緊張すると胃がキューッと痛む。脳活ボール「C-nagara」で作った“熱球”をイメージした胃に送ると、たちまち治る。
②朝1時間の通勤がとても楽しくなりました。手のぬくもりを、イメージした肝臓にゆっくり送り込むと疲れが不思議となくなります。
脳活ボール「C-nagara」を一生懸命握ると、人によりますが、5分から15分で手が暖かくなります。熱さにも感じ方が違い、①の人は熱球に感じ取り、②の人はほんわりとした暖かさで感じ取りマインドコントロールしています。ここまでしていただくと開発者冥利に尽きます。
脳からツボや臓器に『気』を送ります。
これも、マインドコントロールです。
———————————————————————-
AQマグネット工房
磁力と手のひらのツボ指圧で認知症予防・ボケ防止・脳トレグッズの開発販売
住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
———————————————————————-