黒ぢょか２１で紅茶やお茶も変わる？試してみた

「黒ぢょか２１」といえば、日本酒や焼酎を通すことで“味わいがまろやかに感じられる”と話題の商品ですが、
実際には紅茶や緑茶などのお茶類に使うとどうなるのか――気になりませんか？

今回は実際に 紅茶・緑茶を黒ぢょか２１に通してみた感想 をお伝えします。

• 手のひらサイズの樽型デバイス
• 素材：ABS樹脂（黒のみ）
• 内部にネオジム磁石を使用
• 日本酒や焼酎を 2〜3回注ぎ替えるだけ のシンプルな使い方

本来はアルコール向けに開発された商品ですが、実際に試すのは自由。そこで今回、お茶や紅茶でも試してみました。

アッサムティーを黒ぢょか２１に2回通して飲んでみると、
「口当たりが少しやわらかく感じる」ような印象がありました。

渋みが強めの紅茶を好む方には物足りないかもしれませんが、
ミルクティー派の方やストレートでも優しい飲み口が好きな方には楽しめるかもしれません。

緑茶（煎茶）を2〜3回通して飲むと、
「角のとれた感じで飲みやすい」と感じる方もいらっしゃいました。

ただし、これはあくまで 個人の感想 であり、
風味の変化を保証するものではありません。

• 食品衛生法に基づく加工用器具ではありません
• 味や風味の変化は個人差があります
• あくまで“飲み比べの楽しみ方のひとつ”としてご利用ください

黒ぢょか２１は、日本酒や焼酎だけでなく、紅茶やお茶を楽しむ際にも新しい発見をもたらしてくれるかもしれません。

「普段飲んでいるお茶が、少し違って感じられるかも？」
そんなちょっとした実験感覚で試してみるのもおすすめです。

ぜひ、ご自宅で新しい飲み方を体験してみてください。