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家庭で活躍!「Docodemoフック」と「フックカバー」で便利に収納・固定
日々の暮らしで、壁や棚にちょっとしたものを掛けたいけど場所や素材が磁石にくっつかない…そんなお悩みはありませんか?
今回は、一般家庭向けの「Docodemoフック」と「フックカバー」を使った便利なアイデアをご紹介します。
Docodemoフックの特徴
Docodemoフックは、耐荷重1kgで小さなものから日用品まで幅広く対応できるフックです。
ネオジウム磁石を採用しているため、鉄やスチールなどの磁性体には簡単に吸着でき、壁に穴を開ける必要もありません。
シンプルな黒色でどんなインテリアにもマッチします。
非磁性体にも対応!フックカバーで挟む
Docodemoフックは磁性体にくっつきますが、非磁性体(木材、ガラス、プラスチックなど)にはそのままでは使えません。
しかし、「フックカバー」を使用することで、これらの素材にも取り付け可能です。
フックカバーとDocodemoフックで非磁性体(厚さ3mm以内)を挟み込むことで、壁や棚のほか、窓ガラスや木製の棚板にも活用できるのです。
Docodemoフックとフックカバーの使い道アイデア
- キッチンの収納 キッチンでは調味料やお玉、フライ返しなどを掛けると便利ですね。冷蔵庫などの磁性体にはそのままDocodemoフックを使用し、木製の収納棚にはフックカバーを活用して、キッチンツールをすぐ手の届く場所に固定できます。
- 玄関での鍵やマスクの収納 玄関ドアや靴箱の側面にDocodemoフックを取り付け、鍵やマスクを掛ければ、出かけるときにサッと取れる位置に収納できます。ドアが非磁性体の場合は、フックカバーと一緒に使って設置できます。
- リビングでのケーブル収納 テレビの裏や机の側面にケーブルをまとめる際も便利です。Docodemoフックを直接テレビ台に付けたり、非磁性体である場合にはフックカバーで挟んでリモコンや充電器のケーブルをすっきり収納できます。
- バスルームでの収納 バスルームの壁がタイルやガラスの場合、通常のフックは付けられませんが、フックカバーを利用すれば、バスルームの収納スペースも増やせます。ボディタオルやシェーバーを掛けるのに最適です。
- 作業場やガレージでのツール収納 作業場の棚やガレージの壁にDocodemoフックを取り付けて、ドライバーやペンチなどの工具を収納すれば、作業の効率もアップします。非磁性体の棚にもフックカバーを使うことで、スペースを有効活用できます。
まとめ
Docodemoフックとフックカバーの組み合わせで、磁性体・非磁性体を問わず様々な場所に取り付けができるため、どんなお部屋にも使いやすい固定フックです。
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AQマグネット工房
あなたも空間の魔術師に・・・掛ける・吊るすから乗せる・置くへ
Docodemoフック(マグネット式)世界初!ガラス窓にフック
住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
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