ホワイトボード活用術!Docodemoフックで事務所の整理整頓を効率アップ!
こんにちは!今回は、事務所のホワイトボードをもっと有効に活用するための小物「Docodemoフック」をご紹介します。
このフックを使えば、ホワイトボード上での整理整頓や掲示がさらに便利に。
重要な資料を目につくところに整理したり、使い勝手を向上させるアイデアをご紹介します。
Docodemoフックとは?
Docodemoフックは黒一色のシンプルなマグネットフックで、強力なネオジウム磁石を使用し、最大1kgまでの荷重をしっかり支えます。
ホワイトボードやスチール素材のキャビネットに簡単に取り付けできるので、デスク周りや事務所での整理整頓にぴったりです。
では、具体的にどのようにホワイトボードで活用できるのか見ていきましょう!
Docodemoフックのホワイトボード活用アイデア
1.書類やファイルの掲示に使う
ホワイトボードは情報共有の場所ですが、書類を貼り付けて掲示板としても活用できます。
Docodemoフックを使えば、資料やファイル、会議のアジェンダなどを一時的に掛けておくのに便利です。
フックがしっかりとホールドしてくれるので、必要な書類を目立つ場所に掛けておけば、取り忘れや見逃しを防ぐことができます。
2.ペンや消しゴムの収納
ホワイトボード用のペンやイレーザーは意外と散らかりやすいもの。
Docodemoフックをホワイトボードに取り付け、ペンホルダーや消しゴムを吊り下げることで、すぐ手の届く位置に整理整頓できます。
頻繁に使うものをひとまとめにしておくと、作業効率もアップします。
3.予定表やスケジュールボードの作成
Docodemoフックを使って、ホワイトボード上にカレンダーやスケジュールを掲示することで、簡単なスケジュールボードが完成。
フックを使えば、デジタルカレンダーに加えて物理的に目に留まる予定表が作れるため、チーム全体での共有や確認がしやすくなります。
非磁性体に取り付けたい場合はフックカバーが便利!
Docodemoフックは磁性体にしっかりと固定できますが、ホワイトボード以外の木製やプラスチック製ボードなど、非磁性体に取り付ける場合は「フックカバー」を併用しましょう。
フックカバーを使うと、3mm以内の厚みの非磁性体でも挟んで固定することができます。
フックカバーの活用シーン
例えば、木製ボードのメモボードや書類棚の縁にフックカバーを挟み、Docodemoフックを取り付けると、ペンホルダーやメモ帳を掛けられるスペースができます。
ホワイトボード以外の場所でも使用できるので、事務所内のあらゆる場面で整理整頓の効果を発揮します。
まとめ
ホワイトボードをもっと便利に使いたいなら、Docodemoフックとフックカバーを活用してみましょう。
ホワイトボード上での収納スペースが増え、ペンや書類の散らかりを防ぎつつ、必要なアイテムがすぐ手の届く場所に整備できます。
事務所の効率をぐっと上げるアイテムとして、ぜひ試してみてください!
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AQマグネット工房
あなたも空間の魔術師に・・・掛ける・吊るすから乗せる・置くへ
Docodemoフック(マグネット式)世界初!ガラス窓にフック
住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
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