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事務所でのホワイトボード活用術:Docodemoフックとフックカバーの使い方
事務所のホワイトボードをさらに有効活用するための便利なツールとして、「Docodemoフック」と「フックカバー」をご紹介します。
この2つのオリジナル商品を使えば、磁性体や非磁性体に関係なく、さまざまな物をホワイトボードに取り付けることができます。
Docodemoフックの基本情報
Docodemoフックは、以下の特徴を持つマグネットフックです:
- 色:黒のみ
- 耐荷重:1kg
- 磁石:ネオジウム磁石を使用
- 用途:ホワイトボードやその他の磁性体に簡単に取り付け可能


フックカバーの特徴
フックカバーは、Docodemoフックと組み合わせて非磁性体を挟むためのアイテムです。
以下の特徴があります:
- 非磁性体対応:厚さ3mm以内の非磁性体を挟むことが可能
- 耐荷重:1kg(Docodemoフックと併用時)
- 色:黒のみ
Docodemoフックとフックカバーの組み合わせで非磁性体を固定
Docodemoフックとフックカバーを使うと、非磁性体もホワイトボードに簡単に固定できます。
以下の手順で使用してください:
1.準備
- Docodemoフックとフックカバーを用意します。
- 固定したい非磁性体(厚さ3mm以内)を選びます。
2.挟み込む
- Docodemoフックをホワイトボードに取り付けます。
- 非磁性体をDocodemoフックの前面に配置します。
- フックカバーを非磁性体の上から押し当て、しっかりと固定します。
3.調整
- 必要に応じて位置を調整します。
- フックがしっかりと固定されていることを確認してください。
Docodemoフック単体の使い方
磁性体(例:ホワイトボードやスチール製のキャビネット)には、Docodemoフックを直接取り付けるだけで使用できます。
耐荷重1kgなので、カレンダーやクリップボード、小型のホワイトボードアクセサリーを吊るすのに最適です。


活用例
1.掲示物の固定
- チームメンバーのスケジュールやプロジェクトの進行状況をホワイトボードに貼り付ける。
2.収納スペースの拡張
- 事務用品や鍵などをDocodemoフックに掛けて整理整頓。
3.非磁性体の掲示
- ポスターや薄いプラスチック製の資料をフックカバーと一緒に使用して掲示。
メンテナンスと注意点
- Docodemoフックの耐荷重は1kgです。これを超える重量物を掛けないようにしてください。
- フックカバーを使用する際は、非磁性体の厚さが3mm以内であることを確認してください。
- 使用後はフックとカバーを清掃し、磁石部分に汚れが付着しないようにしましょう。
Docodemoフックとフックカバーを使えば、ホワイトボードの可能性がさらに広がります。
オフィスの効率化と整理整頓にぜひお役立てください!
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AQマグネット工房
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Docodemoフック(マグネット式)世界初!ガラス窓にフック
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