目次
(1)脳活ボール「C-nagara」の起源は
脳活ボール「C-nagara」の起源は胡桃(くるみ)のタネです。
昭和初期のころまで使われていた健康器具で、胃弱の方、イライラを静めたい方、不自由な手をスムーズに動かしたい方、にとって薬のない時代の救世主でした。手でクルミを握ると体に良いことが、大昔の人は経験で分かっていたようです。
脳活ボール「C-nagara」の最大の特長は強力な磁石を使っていることです。磁力でツボを刺激するだけでなく、2個のボールが一体になって、手から落ちることなく、とても使いやすくなっています。
クルミのタネの欠点は・・・
① 衛生的では有りません。
② 植物だから摩擦に弱く、破損し寿命が短い。
③ 手から落ちやすく、紛失しやすい。
これを全て解決しました。
(2)脳活ボール「C-nagara」の命名は
ずばり、『~しながら』からローマ字に表記しました。一生懸命にならなくても、集中しなくても、努力しなくても、ただ握っていれば目的が達成できることから「C-nagara」と命名しました。脳に信号を送る方法が多く有ればあるほど、その時間が長ければ長いほど効果があがります。「C-nagara」はその目的を達成することが出来ます。
昭和時代までは胡桃で、令和時代からはC-nagaraで
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AQマグネット工房
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