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「黒ぢょか２１」の本当の価値はここに・・・
開発当初は、何人もの方にいろんなお酒で試飲していただき、御意見を聞くことから始めました。その中の１つに高級白ワインを飲まれている方の御報告に、
開栓してから１週間後、飲み比べても変わらず。
最初は意味が分からなかったが、よく聞いてみると大変なことが分かりました。一般的に ワインには防腐剤・酸化防止剤・着色料・化学調味料が含まれ、高級品・輸入品でその量が変わるそうです。高級の白ワインはそれらを極力少なくしているので、開栓直後と２週間後では雲泥の差があるそうです。また、２週間後でも「黒ぢょか２１」を使う価値があると言う報告をうけました。１本数万円～数十万円するワインを飲まれている方の世界と、我ら一般庶民ではあまりにもかけ離れているので、話はそのままに・・・。
実は原因が分からなかったのです。開栓すると酸素による酸化で風味が変わったのでしょうが、「黒ぢょか２１」を通すとなぜ元に戻ったのかサッパリ分かりません。ウイスキー、ブランデ―、日本酒などでの高級酒にも同じことが言え、残念ながら再生のことは仕様書に載せるかとができません。これは隠れた「黒ぢょか２１」の価値ある特長です。
「黒ぢょか２１」のアメイジング ！
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AQマグネット工房
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