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オフィスでのDocodemoフックの活用例と注意点

 オフィスの整理整頓は、生産性を高めるために欠かせません。そんなときに便利なのがDocodemoフックです。

壁やデスク周りに簡単に取り付けられ、スペースを有効活用できるアイテムとして、多くのオフィスで活用されています。

今回は、オフィスでのDocodemoフックの活用例と注意点についてご紹介します。

目次

Docodemoフックのの活用例

1.文房具の整理

 Docodemoフックをデスクの側面や壁に取り付け、ハサミや定規などの文房具を吊り下げることで、デスクの上をすっきりとさせることができます。

2.ケーブルの管理

 充電ケーブルやUSBケーブルなどが絡まりやすい場合、Docodemoフックを使ってケーブルをまとめておくと便利です。

デスクの縁やサイドに取り付けることで、必要なときにすぐに取り出せます。

3.バッグやコートの掛け場所

 オフィスのパーティションやキャビネットにDocodemoフックを取り付けて、バッグやコートを掛ける場所として活用できます。

これにより、椅子の背もたれがスッキリします。

4.メモや書類の掲示

 メモや重要な書類を目につく場所に掲示するために、Docodemoフックにクリップを付けて使うことができます。

これにより、大事な情報を見逃さずに済みます。

5.キッチン用品の整理

 オフィスのキッチンや休憩スペースでも、Docodemoフックは大活躍です。マグカップや小さなキッチン用品を吊り下げることで、スペースを有効活用できます。

マグネットフック使用時の注意点

1.重量の確認

 Docodemoフックには耐荷重があります。

重すぎる物を掛けると、落下の原因になるため、必ず耐荷重を確認してから使用しましょう。

(耐荷重は1kgまでですが、Docodemoフックを横並び2個すると耐荷重は2kgまで使用可能です。)

2.取り付け場所の材質

 Docodemoフックは金属製の面に取り付けることが前提です。

取り付け面が金属でない場合、マグネットが機能しないため、使用できません。

(但し、Docodemoフックとフックカバーを挟むことによって非金属の厚み3mm以内であれば使用可能です。)

3.取り付け位置の確認

 高い位置や人通りの多い場所に取り付ける際は、落下時の安全性を考慮してください。

特に重い物を掛ける場合は、頭上に取り付けるのは避けましょう。

4.定期的なメンテナンス

 長期間使用していると、マグネットの磁力が弱まることがあります。

定期的にDocodemoフックの状態を確認し、必要に応じて交換することをお勧めします。

5.デリケートなアイテムへの使用

 精密機器や重要書類など、落下や磁力の影響を受けやすいアイテムには使用を控えましょう。

安全性を最優先に考えることが重要です。

まとめ

 Docodemoフックは、オフィスの整理整頓に非常に便利なアイテムです。

文房具の整理からケーブル管理、バッグやコートの掛け場所など、さまざまな用途で活用できます。

しかし、使用時には重量の確認や取り付け場所の材質、定期的なメンテナンスなど、いくつかの注意点を守ることが大切です。

これらのポイントを押さえて、快適で効率的なオフィス環境を作りましょう。

 次回も、オフィスで役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!

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AQマグネット工房

あなたも空間の魔術師に・・・掛ける・吊るすから乗せる・置くへ

Docodemoフック(マグネット式)世界初!ガラス窓にフック

住所:群馬県高崎市上里見町801番地5

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