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脳活ボールでマインドコントロール
この手順はある会社のマインドコントロール同好会によるもので、以下要点だけをまとめて説明します。下図に示す通り、脳は意識領域の顕在脳と無意識領域の潜在脳が氷山の様に存在します。
この2つの脳はフタの付いた仕切板で分けられ、このフタは呼吸のたびに開閉し無意識のうちに潜在脳に情報を入力したり出力しているのです。
当然ながら脳は、顕在脳と潜在脳の両方が使えれば早く正確な解答を得る確率が高くなります。つまり、仕切板のフタを開け潜在脳の力を借りて「~したい」「~になりたい」の願望を達成するため、この動作に集中する必要があります。
方法と結果
方法
仕切り板のフタは通常、息を吐くときに開き息を吸うときに閉じます。右図のように肺の中の空気をゆっくりと吐いて空っぽにし無意識に息を吸います。
今までの方法は、息を吐くときに同期して「思念」を声に出して発し開けられたフタを通し潜在脳に植え付けているのです。
声を聞いて脳を刺激する方法に加え、今回はC-nagaraでさらに脳に刻むことです。
結果
そうすると日常的に呼吸するたび思念に関する情報が潜在脳から顕在脳へと、溢れ出しやすくなります。
その結果研究・開発の成功率もスピードも上がったそうです。
良い悪いは別として夢の中にまで出るようになったそうです。
マインドコントロール・マインドセットを効果的に取り入れたい方は、ぜひこの方法を実践してみてくださいね!習慣化するとより良いと思います。