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なぜ「黒ぢょか21」で飲めば速く酔うのか?
「黒ぢょか21」を通したアルコールを飲めば、通常より速く酔います。
人により差はありますが平均して半分の時間で酔います。
大学や研究センターで水とアルコールの変化を調べてもらったが分かりませんでした。
特に水の基本性質(比重・浸透圧・表面張力など多数)を調査してもらったが何の変化も現れなかったのです。
しかし、酒の酔いと似た現象がようやく発見されました。
それはクロマトグラフィ用濾紙を磁化水が駆け上る速度で再現できました。
つまり、磁化された水がアルコールを早く遠くへ運んでいるのです。
証拠を写真で結果を残そうと思いましたが、見づらくて失敗です。
●クロマトグラフィ用濾紙での
磁化水と水道水の上昇速度比較
磁化水と水道水を使用1cm、2cm、10cmの高さまでに何秒で到達するか比較テストする。
高さ
1cm
2cm
10cm
磁気水
9s
20s
18m6s
水道水
14s
32s
19m20s
これは浸透力の差だと思います。
飲んだお酒が血管に運ばれ、さらに体の隅々に運ばれる。
その速度は「黒ぢょか21」を通過して得たエネルギーがもたらしたものです。
この現象は磁化水が植物・動物を成長させたように応用範囲がとても広いように感じます。
さらに、効き目がゆっくりの漢方薬の水溶液に対しても「黒ぢょか21」を通して飲むと意外な結果が出て、漢方薬の見方が違ってくるかも。
水溶液が・・・漢方薬が・・・面白くなります。
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