【一般家庭に最適!】Docodemoフックの選び方と使い方ガイド
日常生活の中で、「ちょっとここにフックがあれば便利なのに!」と思う場面は多いもの。
そんなときに活躍するのが、磁石を活用した固定フック「Docodemoフック」です。
Docodemoフックは、ネオジウム磁石を使用した小型のABSフックで、耐荷重は1kg。
シンプルな黒一色で、キッチンや玄関など家庭のあらゆる場所に合わせやすいデザインです。
この記事では、Docodemoフックとその使い方について、一般家庭での活用方法をご紹介します!
Docodemoフックの特徴
- 強力な磁力:Docodemoフックは、強力なネオジウム磁石を採用しているため、鉄製の壁やドアにしっかり固定できます。
- シンプルで汎用性の高いデザイン:シンプルな黒色で、どんなインテリアにも馴染みやすく、どこにでも気軽に設置可能です。
- 耐荷重1kg:小さなボディながら、1kgの荷重に耐えるので、カバンや傘、調理器具などさまざまなアイテムをかけることができます。
こんな場所で活用できる!Docodemoフックの使い方アイデア
1.キッチンでの収納
冷蔵庫やレンジフードなど、磁石が付く場所にDocodemoフックを使うと、調理器具や布巾などをすぐ手の届く位置にかけられます。
鍋つかみや軽いお玉、キッチンクロスをかけておくと、使いたいときにさっと取れて便利です。
2.玄関の小物整理
玄関のドアが鉄製なら、Docodemoフックで鍵やエコバッグなどをかけておけば、出かける際に忘れ物を防げます。
帽子や折りたたみ傘など、家族の持ち物を分かりやすく整理できるので、日常の使い勝手も向上します。
3.洗面所でのちょい掛け収納
洗面台周りでは、タオルやヘアゴム、軽い小物類の収納に最適です。
金属のキャビネットやミラーのフレームなどに付けておけば、使いたいときにさっと取り出せます。
Docodemoフックとフックカバーで、非磁性体にも取り付け可能
Docodemoフックは鉄製や磁性体に直接取り付けるのが一般的ですが、非磁性体(木材やプラスチックなど)に取り付けたい場合は「フックカバー」を組み合わせることで、さらに活用の幅が広がります。
フックカバーの特徴と使い方
- 非磁性体を挟んで固定:フックカバーはDocodemoフックと組み合わせることで、ガラスや木材など3mm以内の非磁性体を挟んで取り付けることができます。
- 取り付け手順:非磁性体を挟む場合、まずDocodemoフックを片面に置き、もう片方からフックカバーで固定するだけ。ネオジウム磁石の強力な磁力で、しっかりと固定されます。
フックカバーを使った活用例
- リビングでのリモコンホルダー:ガラス製の棚やテレビ台のガラス面に挟んで取り付け、リモコンや小物をかけておくと、散らかりがちなリビングがすっきり。
- バスルームでのちょい掛け:防湿加工されたガラスやプラスチック壁に挟んで設置し、軽量なバス小物を掛けておくと便利です。
Docodemoフックを選ぶ際のポイント
1.設置場所に合わせた選択
Docodemoフックは金属の壁に直接取り付ける場合、強力な磁力でしっかり固定されます。
金属以外の壁には、フックカバーを組み合わせて使いましょう。
2.耐荷重を確認
耐荷重は1kgなので、それを超える重いものは避け、軽めのものに使用するのがベストです。
3.インテリアに合わせたシンプルデザイン
黒一色のシンプルデザインなので、家庭のさまざまな場所に溶け込みやすく、どこでも気軽に使えます。
まとめ
Docodemoフックは、磁石がつく場所で簡単に使える便利な小型フック。
さらにフックカバーと組み合わせることで、ガラスや木材など、磁石が効かない場所でも利用できます。
家庭内の整理整頓や収納に役立つDocodemoフックを活用して、すっきり快適な空間を実現してみましょう!
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AQマグネット工房
あなたも空間の魔術師に・・・掛ける・吊るすから乗せる・置くへ
Docodemoフック(マグネット式)世界初!ガラス窓にフック
住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
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