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手軽に始める認知症予防!「C-nagara」脳活ボールの使い方
歳を重ねても、心身ともに健康でいるために大切なのが「認知症予防」です。
最近話題の認知症予防アイテム、脳活ボール「C-nagara」は、簡単な動きで脳や手先のトレーニングができる優れたツールです。
青と赤の2色入りセットで直径約26mm、手にすっぽり収まるサイズ。
ABS樹脂製で軽く、握りやすい凹凸が特徴で、内部にはネオジウム磁石が入っているため、握るだけで脳へ刺激が伝わります。
脳活ボール「C-nagara」の特徴
- 青と赤の2色セット:視覚を使ったトレーニングが可能です。
- 凹凸のあるデザイン:握りやすく、指先の感覚を刺激します。
- ABS樹脂製で軽量:日常使いに最適で、負担をかけずに使えます。
- ネオジウム磁石内蔵:軽く握るだけで磁石の刺激が伝わり、指先から脳への効果的なトレーニングができます。
脳活ボール「C-nagara」を使ったおすすめエクササイズ
- 握力トレーニング 片手にボールを持ち、指を開閉しながら軽く握ってリリースします。10回程度繰り返し、反対の手でも同様に行いましょう。この握力運動で手先の力を鍛えると同時に、脳への刺激も得られます。
- 色を使った持ち替えトレーニング 両手に青と赤のボールを持ち、色を意識しながら片手ずつ交換します。「青は右手、赤は左手」と決め、交互に持ち替えることで視覚と判断力が養われ、集中力の向上にも役立ちます。
- ボールの転がし運動 ボールを机の上で軽く転がし、指先で追うように動かす運動です。ボールの転がる方向に合わせて指を動かすことで、触覚と視覚が鍛えられます。指先の神経を刺激し、感覚を研ぎ澄ませる効果が期待できます。
- リズムキャッチトレーニング ボールを片手で軽く離し、もう片方の手でキャッチするリズム運動です。ボールを見て反射的にキャッチするこの動きは、脳と体の連携を高め、反射神経を鍛えるのに効果的です。
- 両手同時握りトレーニング 両手でそれぞれボールを持ち、同時に握る動作を行います。片手ずつではなく両手で行うことで脳の左右を同時に刺激し、バランスの取れたトレーニングが可能です。
使用時の注意
- キャッチボールには向きません:磁石が入っているため、投げたり落としたりせず、握る・転がす動作で使用しましょう。
- 自分のペースで無理せず:毎日少しずつ、気軽に取り入れていきましょう。
脳活ボール「C-nagara」は、手先のトレーニングを通して脳への刺激を促し、認知症予防に役立つアイテムです。
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AQマグネット工房
磁力と手のひらのツボ指圧で認知症予防・ボケ防止・脳トレグッズの開発販売
住所:群馬県高崎市上里見町801番地5
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