オフィスの整理整頓に最適！Docodemoフックのメリットとデメリット
オフィスの壁や引き出しを整理整頓するために、手軽に使える「Docodemoフック」をご存知ですか？
黒いABS樹脂製のマグネットフックで、耐荷重1kgの便利アイテムです。強力なネオジウム磁石を使用し、金属壁にはしっかり吸着しますが、非磁性体の壁にはフックカバーが必要です。
このDocodemoフックのメリットとデメリットを詳しく解説します。
Docodemoフックのメリット
１．取り付けが簡単
Docodemoフックは磁石式なので、取り付けたい場所にそのままペタっとくっつけるだけで設置完了。
壁やパーテーションの金属面にしっかり吸着し、ネジや両面テープを使わずに簡単に取り外しや移動が可能です。
２．場所を取らずコンパクト
小型でシンプルなデザインなので、スペースを取らず壁やパーテーションを活用して物を掛けられます。
限られたオフィススペースでも、壁を有効に使うことで小物類の定位置が確保でき、デスク周りがスッキリします。
３．耐荷重1kgで様々な用途に対応
耐荷重が1kgまであるので、軽量の小物なら安心して吊り下げられます。
例えば、鍵やバッジ、コード類などを壁にかけたり、ホワイトボード横にマーキング用のペンを収納したりと便利です。
４．非磁性体にも対応できるフックカバー付き
プラスチックや木製パーテーションのような非磁性体にも、「フックカバー」を使って取り付けが可能。
フックカバーはフックの裏側に配置して3mm以内の非磁性体を挟むようにすれば、金属面でなくてもフックを取り付けられます
Docodemoフックのデメリット
１．耐荷重の制限
Docodemoフックの耐荷重は1kgなので、それ以上の重量には対応できません。
重たいアイテムを吊り下げると落下のリスクがあるため、掛ける物の重さをきちんと確認してから使用しましょう。
２．非磁性体の厚さ制限
フックカバーを使う際には、非磁性体の厚さが3mm以内であることが必須です。
それ以上の厚みがあると、磁力が不十分でフックが固定できません。
取り付けたい場所の厚みが3mm以内かどうか確認が必要です。
３．デザイン・カラーの選択肢が少ない
現在、Docodemoフックのカラーは「黒」のみ。
オフィスのデザインやインテリアに合わせたカラーバリエーションが欲しい場合、選択肢が少ないと感じることもあります。
見た目を気にするオフィスでは、色の選択が限られてしまう点は少々残念です。
４．磁石が使えない素材には別途フックカバーが必要
非磁性体の壁に取り付ける際には、別売りのフックカバーが必要です。
これにより、使用場所や使いたい数量によっては、コストがかさむ可能性があります。
まとめ
Docodemoフックは、オフィス内の小物をスッキリと整理できる便利なフックですが、用途に応じた注意も必要です。
特に取り付け場所や耐荷重をしっかり確認することで、効率よく整理整頓が可能です。
簡単に付け外しができるため、オフィススペースを有効に活用したい方におすすめです！
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AQマグネット工房
あなたも空間の魔術師に・・・掛ける・吊るすから乗せる・置くへ
Docodemoフック(マグネット式)世界初！ガラス窓にフック
住所：群馬県高崎市上里見町801番地5
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